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28年五輪はロス、24年パリ 夏季大会、異例の11年後承諾

 7月11日、スイスのローザンヌで開かれたIOCの臨時総会。会場に2024年夏季五輪招致に立候補したパリとロサンゼルスの旗が掲げられていた(AP=共同)  7月11日、スイスのローザンヌで開かれたIOCの臨時総会。会場に2024年夏季五輪招致に立候補したパリとロサンゼルスの旗が掲げられていた(AP=共同)
 【ロサンゼルス共同】2024年夏季五輪招致をパリと争っていたロサンゼルスの招致委員会は7月31日、24年大会をパリに譲り、28年大会の開催を受け入れると発表した。20年東京五輪に続く2大会はパリ、ロサンゼルスの順となることが確実になった。

 24年五輪招致は撤退都市が相次いだため、IOCは7月の臨時総会で両都市を2大会に振り分ける異例の方針を承認。9月にリマで開く総会で正式決定する。パリは100年ぶり、ロサンゼルスは44年ぶりで、ともにロンドンと並ぶ最多3度目の開催となる。ロサンゼルスのガーセッティ市長は会見で「われわれは大きな一歩を踏み出す」と述べた。

(8月1日12時56分)

国際大会(8月1日)