国内外ニュース

百舌鳥・古市の古墳楽しむVR 地元博物館でツアー開始

 ヘッドマウントディスプレーをつけ、VR技術で百舌鳥古墳群の疑似体験ツアーを楽しむ参加者=1日午前、堺市博物館  ヘッドマウントディスプレーをつけ、VR技術で百舌鳥古墳群の疑似体験ツアーを楽しむ参加者=1日午前、堺市博物館
 世界文化遺産の推薦決定から一夜明けた1日、百舌鳥・古市古墳群の地元にある堺市博物館で、バーチャルリアリティー(VR)技術で百舌鳥古墳群を上空から眺めることのできる疑似体験ツアーが始まった。

 参加者はヘッドマウントディスプレーをつけ、上空300mからの映像で、国内最大の大山古墳(仁徳天皇陵)や周囲の風景を楽しめる。CGで、約1600年前の大山古墳の壮麗な築造当時の姿も再現している。

 家族で訪れた仙台市青葉区の男性(44)は「仁徳天皇陵の周囲を歩いただけでは全体像が見えないけど、VRだと手に取るように分かる」と興奮した様子だった。

(8月1日11時11分)

文化・芸能(8月1日)