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茂木、小野寺氏入閣へ 岸田氏留任有力、3日の改造表明

 茂木敏充政調会長(左)、小野寺五典政調会長代理  茂木敏充政調会長(左)、小野寺五典政調会長代理
 安倍晋三首相(自民党総裁)は1日の党役員会で、内閣改造・党役員人事を3日に実施すると表明。党の政策づくりを担っている茂木敏充政調会長と小野寺五典政調会長代理を重要閣僚として入閣させる方向だ。岸田文雄外相と世耕弘成経済産業相は留任が有力となった。政府、与党関係者が明らかにした。閣僚経験者を多く起用することで安定重視の陣容を目指す。党人事では二階俊博幹事長と高村正彦副総裁を続投させる。

 首相は党役員会で「人心一新を図りたい」と述べ、人事の一任を取り付けた。閣僚懇談会では「新たな布陣の下、国民の皆さんと共に各般の政策をさらに力強く前に進めていく」と強調した。

(8月1日12時56分)

政治(8月1日)