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ヒアリ「素手で触らずに」 港湾全国調査前に講習会

 7月21日、博多港で見つかったヒアリ(環境省提供)  7月21日、博多港で見つかったヒアリ(環境省提供)
 南米原産の強毒アリ「ヒアリ」について、中国などからの定期コンテナ航路がある全国各地の68港湾での生息調査が始まるのを前に、東京都内で1日、港湾管理者や自治体担当者らを対象とした専門家による講習会が開かれた。2日には大阪府でも実施する。

 害虫駆除業者で組織する日本ペストコントロール協会(東京)が開催し、計約100人が参加。赤茶色が特徴のヒアリの簡易的な見分け方や、調査手順を確認した。講師役のふじのくに地球環境史ミュージアム(静岡市)の岸本年郎准教授は「素手で触らないように注意してほしい」と話した。

(8月1日16時05分)

社会(8月1日)