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琵琶湖で僧ら「棹飛び」 滋賀・伊崎寺

 岩場から突き出した角材から琵琶湖へ飛び込む僧侶=1日、滋賀県近江八幡市の伊崎寺  岩場から突き出した角材から琵琶湖へ飛び込む僧侶=1日、滋賀県近江八幡市の伊崎寺
 滋賀県近江八幡市の伊崎寺で1日、比叡山で「百日回峰行」を終えた僧が、岩場から突き出した角材から約7メートル下の琵琶湖に飛び込む「伊崎の棹飛び」が行われた。滋賀県や東京都などの僧侶12人が参加した。

 白い浄衣をまとい、岩場から長さ約13メートルの角材の先端まで歩いて進み、直立で手を合わせた姿勢で飛び込むと、大きな水しぶきが上がった。

 滋賀県の千手院から来た小林隆真さん(35)は、初めての参加。「回峰行にゆかりのある寺の行事に参加でき、ありがたい」と話した。

 伊崎寺によると、約1100年前から続く伝統行事。

(8月1日17時30分)

暮らし・話題(8月1日)