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豪華な山車が観客魅了、青森 遺産登録の八戸三社大祭

 ユネスコ無形文化遺産の八戸三社大祭で市街地を練り歩く豪華な山車=1日午後、青森県八戸市  ユネスコ無形文化遺産の八戸三社大祭で市街地を練り歩く豪華な山車=1日午後、青森県八戸市
 昨年12月に国連教育科学文化機関(ユネスコ)無形文化遺産に登録された青森県八戸市の八戸三社大祭で1日、豪華な山車やみこしが市内を練り歩き、観光客らを魅了した。

 神話や歌舞伎を題材にした山車27台が登場。からくり装置が動いて高さ約10メートル、幅8メートルに広がり人形が飛び出ると、沿道から歓声が上がった。笛や太鼓の音色と、子どもたちの「ヤーレ、ヤーレ」という掛け声が祭りを盛り上げた。

 たびたび家族で訪れている岩手県大船渡市のダンサー磯島未来さん(34)は「ユネスコ登録の影響か、みんなのエネルギーがすごい。息子もすっかり夢中です」と笑顔で話した。

(8月1日17時46分)

暮らし・話題(8月1日)