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ロシアがビザ緩和のサイト開設 ウラジオ、慎重意見も

 【ウラジオストク共同】ロシア外務省は1日、極東ウラジオストクを訪れる日本や中国、北朝鮮など18カ国の観光客らを対象に、入国査証(ビザ)取得を簡素化するため、ビザ申請用のウェブサイトを開設した。今後受け付けを開始する。

 サイトで「電子ビザ」を申請して登録すれば、ウラジオストクの空港や港から入国し、現地に最大8日間滞在できる。

 地元政府の当局者は、日本と中国からの観光客の増加に期待していると強調。だが手続きミスなどで入国できないリスクも否定できず、極東への団体旅行を扱う日本の代理店の担当者は、顧客に従来の手続きでビザを取得するよう推奨している。

(8月1日18時31分)

国際(8月1日)