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手足口病が全国で大流行 累積患者数が12万人

 乳幼児を中心に、手足や口の中に発疹ができる「手足口病」が全国的に大流行し、全国3千の小児科定点医療機関からの報告で、今年の累積患者数が12万5千人に達したことが国立感染症研究所のまとめで1日分かった。

 7月23日までの1週間で、1医療機関当たりの患者数は8・93人となり、大流行した2015年の同時期に次ぐ勢いとなっている。

 都道府県別では、福井(21・64人)、大分(17・6人)、三重(16・84人)や、新潟(13・14人)で多いのが目立った。

 6月下旬では西日本を中心に流行していたが、北海道や新潟など東日本にも大きく広がった。

(8月1日18時41分)

医療・健康(8月1日)