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民間ロケットの一部回収 北海道、着水後に漂着か

 北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」が7月30日に打ち上げに失敗した小型ロケットの一部が、発射場から南に約65キロ離れたえりも町の海岸で見つかり、回収されたことが2日、分かった。

 同社によると、地元の漁師が1日午前、襟裳岬近くの海岸で見つけ、えりも町に連絡。同社が回収した。同社は大きさやどの部分かを明らかにしていないが、破損しているという。ロケットは大樹町の海岸近くの発射場から南東約6・5キロ沖の太平洋に落下したとみられ、着水した衝撃で壊れた部分が打ち寄せられた可能性がある。

 同社で分析を進めている。

(8月2日11時55分)

科学・環境(8月2日)