国内外ニュース

17年度設備投資11・2%増 大企業、6年連続プラス

 日本政策投資銀行が2日発表した設備投資計画調査によると、大企業の2017年度の国内設備投資額は16年度実績比11・2%増の17兆8390億円に上る見通しになった。計画通りに実施されれば、6年連続の増加となる。製造業が14・2%増と好調だったほか、非製造業も東京五輪・パラリンピックを見据えた不動産開発などが投資額を押し上げる。

 調査によると、製造業の投資額は6兆8325億円だった。投資理由は設備の老朽化による「維持・補修」が28・1%で、調査を始めた1986年度以降で最も大きな割合を占めた。非製造業は9・5%増の11兆65億円だった。

(8月2日16時36分)

経済(8月2日)