国内外ニュース

アボカド生産へ農業法人、宮崎銀 ブランド化目指す

 「夢逢いファーム」設立の記者会見で、握手する梅崎裕一社長(中央)ら=2日、宮崎市  「夢逢いファーム」設立の記者会見で、握手する梅崎裕一社長(中央)ら=2日、宮崎市
 宮崎銀行は2日、グループ会社の宮銀ベンチャーキャピタル(宮崎市)と共同で農業法人を設立したと発表した。国内で生産実績が少ないアボカド栽培に挑戦する。マンゴーなどに続く新たな宮崎ブランドの農産品として、地域農業を活性化させる狙い。宮崎銀によると、金融機関グループだけで本格的に農業に取り組むのは全国初という。

 宮崎市富吉地区の農地15アールにビニールハウス1棟を建設。年内に112本の苗を植え、3年目から約1トンの出荷開始を目指す。市内のアボカド農家に指導を受けながら生産し、大学などと共に品質も高めていく考え。

(8月2日17時35分)

経済(8月2日)