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籠池夫妻、水増し請求の方針確認 契約書作成の意向、議事録残る

 国有地で計画した小学校を巡り、国の補助金の詐欺容疑で逮捕された学校法人「森友学園」の前理事長籠池泰典容疑者(64)と妻の諄子容疑者(60)が、水増し請求に使ったとされる約23億8千万円の工事請負契約書を作成する方針について、設計事務所や施工業者との会合で確認していたことが2日、議事録や関係者への取材で分かった。

 関係者によると、事前に籠池容疑者の意向を受けて水増し方針が決まっていたという。会合で業者などと認識を共有した可能性がある。大阪地検特捜部は請求までの経緯を調べている。

(8月2日18時36分)

社会(8月2日)