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北のミサイル落下直前に旅客機 東京―パリ便300人搭乗

 7月28日の北朝鮮によるICBM「火星14」の発射。朝鮮中央通信が29日、配信した(朝鮮通信=共同)  7月28日の北朝鮮によるICBM「火星14」の発射。朝鮮中央通信が29日、配信した(朝鮮通信=共同)
 【ニューヨーク共同】複数の米メディアは2日、北朝鮮が7月28日に発射した大陸間弾道ミサイル(ICBM)が北海道沖の日本海に落下する数分前に、東京発パリ行きエールフランスのボーイング777が付近を通過していたと報じた。300人以上が乗っていたが、全員無事だった。

 米CNNテレビなどは「旅客機に危険が及ぶ可能性もあった」と報道。エールフランスは運航に影響はなかったとしながらも「危険性のある飛行空域の分析を続け、それに応じて飛行計画を作り変える」との声明を発表した。

(8月3日0時30分)

国際(8月3日)