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DV被害、日本女性は隠す 龍谷大が調査

 日本の女性は欧州の女性と比べ、パートナーから受けた暴力を隠す傾向が強いとの調査結果を、龍谷大(京都市)の浜井浩一教授らがまとめ、3日発表した。

 調査は昨年10~12月、近畿在住の18歳以上75歳未満の女性約2400人を対象に、自宅訪問して実施。結果をFRA(欧州基本人権庁)が2012年に実施した欧州連合での調査と比較して、日本人女性の傾向を分析した。

 回答した約740人の日本人女性のうち、6人に1人が暴力的な被害を受けていたが、比率は欧州(33%)より16ポイント低かった。

 しかし、受けた暴力を警察に通報した日本人は1人もおらず、欧州は14%だった。

(8月3日12時22分)

社会(8月3日)