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東証3日ぶり反落、50円安 内閣改造は材料視されず

 3日の東京株式市場は利益を確定する売り注文が先行し、日経平均株価(225種)は3営業日ぶりに反落した。内閣改造や自民党役員人事の内容が伝わったが、株価への影響は限られ、一時2万円を割り込む場面もあった。

 終値は前日比50円78銭安の2万0029円26銭。東証株価指数(TOPIX)は0・56ポイント安の1633・82。出来高は約16億8千万株。

 改造内閣は、株高や円安の進行に直結する顔ぶれではないとみられ、反応は薄かった。市場では「改造で内閣支持率が回復するかどうかに注目している」(ネット証券)との声が聞かれた。

(8月3日16時41分)

経済(8月3日)