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米、内閣改造に安定重視と好意的 連携維持に期待

 日米同盟強化を目指している米政府は、3日の安倍内閣改造について、外務、防衛の重要ポストに閣僚経験者を起用して政権運営の安定性を重視したと判断、好意的に受け止めている。8月中旬にも外務・防衛担当閣僚による安全保障協議委員会(2プラス2)をワシントンで開く見通しで、緊密な連携を維持したい考えだ。

 防衛相再登板が決まった小野寺五典氏は、日本の安全保障政策通として米国で知られている。

 外相に抜てきされた河野太郎氏は米国のジョージタウン大を卒業した。米国政治への理解があり、日米同盟の強化に向けて意思疎通がしやすい相手と期待する声が上がった。

(8月3日17時15分)

国際(8月3日)