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チャーター便バラ売り拡大 航空券、関空でも規制緩和

 国土交通省は3日、団体ツアー客向け国際チャーター便に関する規制を近く緩和し、関西空港の発着便でも、一定条件下で航空会社が座席数の50%以上の航空券を個人客へバラ売りできるようにする方針を決めた。就航先の国・地域がバラ売りなどを規制していない場合が対象となる。既に地方空港には適用している。成田、羽田の2空港は規制を続ける。

 2020年に訪日外国人旅行者を4千万人に増やすとした政府目標の達成に向け、国際チャーター便の潜在需要を掘り起こし、関空の利用増につなげる狙い。

 団体客向けチャーター便の航空券は、航空会社から企画した旅行会社へ一括販売するのが原則。

(8月3日18時51分)

経済(8月3日)