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中国メディア、内閣改造を論評 支持率回復効果は限定的

 【北京共同】中国メディアは3日、安倍晋三首相が実施した内閣改造に関し「支持率回復の効果は限定的だ」(国営中央テレビ)などと厳しく論評した。小野寺五典防衛相については「対中強硬派」と批判、警戒感をあおった。

 中国の通信社、中国新聞社は学校法人「加計学園」や、PKO部隊の日報隠蔽を巡る一連の問題に触れ、「小手先の人事で退勢を挽回するのは難しい。逆効果にすらなり得る」と指摘した。

 一方、中国共産党の機関紙、人民日報系の環球時報は、河野太郎外相について慰安婦問題で日本軍の関与を認める談話を出した河野洋平元官房長官の長男などと紹介、関係改善に期待感をにじませた。

(8月3日18時55分)

国際(8月3日)