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大ガスと伊藤忠系がLPG新会社 販売事業を統合

 大阪ガスと伊藤忠エネクス(東京)は3日、共同で新会社を設立し、関東・中部・関西の3地域にある両社の液化石油ガス(LPG)の卸売り、小売り事業を統合すると発表した。LPGの需要が伸び悩む中、統合により経営効率化を図る。今後、他社にも合流を呼び掛ける方針。

 両社は50%ずつ出資して10月1日付で新会社「エネアーク」を設立。新会社が大ガス傘下の3販売会社とエネクス傘下の3販売会社の株式を保有する。売上規模は約480億円、契約数が28万件と、3地域で約6%のシェアを持つ企業となる。

 検針員などを含め、約1500人いる社員は雇用を継続する方針。

(8月3日19時06分)

経済(8月3日)