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鳥取行き全日空機が緊急着陸 エンジン温度上昇か

 3日午後1時半ごろ、羽田発鳥取行き全日空1101便エアバスA320が山梨県上空を飛行中、計器に右翼エンジンの内部温度が通常より上昇したことが表示された。パイロットがこのエンジンを停止、同機は午後2時10分ごろ、中部空港(愛知県常滑市)に緊急着陸した。乗客乗員計144人にけがはなかった。

 国土交通省中部空港事務所などによると、1101便は午後1時15分に羽田空港を出発。間もなくエンジンの内部温度が上昇したことを計器が示した。全日空が原因を調べている。

 着陸後に滑走路を点検するなどしたため、中部空港発着の計10便で最大18分の遅れが生じた。

(8月3日19時47分)

社会(8月3日)