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「政策前進へ期待」と与党 「目玉人事ない」不安も

 与党は3日に発足した第3次安倍第3次改造内閣について「素晴らしい内閣だ。政策の前進に期待し、全面的に支持する」(二階俊博自民党幹事長)と歓迎した。留任や閣僚経験者の起用が目立つ布陣に関して「目玉と呼べる人事がなく、内閣支持率アップにつながらないかもしれない」(中堅議員)として世論の反応を不安視する声も漏れた。

 自民党内では、当選回数が多いにもかかわらず、閣僚経験のない「入閣待機組」がいることを踏まえ、派閥領袖は「大勢いる入閣待機組からは、恨みの声が生まれるだろう」と予測した。

 陣容に関して閣僚経験者は「問題答弁や不祥事が起きることを恐れた」と分析した。

(8月3日21時00分)

政治(8月3日)