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トヨタ、マツダが資本提携 EV共同開発を加速

 トヨタ自動車本社(左、愛知県豊田市)とマツダ本社(右、広島県府中町)  トヨタ自動車本社(左、愛知県豊田市)とマツダ本社(右、広島県府中町)
 トヨタ自動車とマツダが資本提携する方針を固めたことが4日、分かった。トヨタがマツダに5%前後を出資、マツダもトヨタに出資する方向で協議。電気自動車(EV)の共同開発を加速させ、両社が主力としている米国事業でも連携する。環境対応車や自動運転の開発競争激化に対応し、関係を深める必要があると判断した。同日午後に発表する。

 2017年上半期(1~6月)の世界販売は、三菱自動車を傘下に収めた日産自動車とフランスのルノーによる連合が首位に躍進、トヨタはドイツのフォルクスワーゲンに次ぐ3位に後退した。今後も業界再編の動きが広がる可能性がある。

(8月4日12時49分)

経済(8月4日)