国内外ニュース

小学生が僧侶の仲間入り、京都 東本願寺で得度式

 僧侶になる儀式「得度式」を終え、記念撮影に臨む子どもたち=4日午前、京都・東本願寺  僧侶になる儀式「得度式」を終え、記念撮影に臨む子どもたち=4日午前、京都・東本願寺
 真宗大谷派本山・東本願寺(京都市下京区)で4日、夏休み中の小学生らが全国から集まり、僧侶になる儀式「得度式」に臨んだ。

 浄土真宗の宗祖親鸞が9歳で得度したことに由来。大谷派では男女とも満9歳から僧侶になる儀式に参加できる。100人余りの参加者のうち、9歳は58人だった。

 くりくり頭の子どもたちは大谷暢顕門首から頭にかみそりを当てる「剃刀の儀」を受け、僧侶の証し「墨袈裟」と法名を授与された。

 得度式は1月と12月を除き、毎月7日に実施。夏休み中の8月は、参加する子どもが多いため4日と7日の2回行う。

(8月4日11時06分)

暮らし・話題(8月4日)