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大阪府警、死亡の機長を書類送検 八尾空港の小型機墜落

 大阪府八尾市の八尾空港で昨年3月、小型機が墜落し乗っていた4人全員が死亡した事故で、府警捜査1課は4日、業務上過失致死や航空法違反などの疑いで、広島市安芸区の自営業西本泰志機長=当時(45)=を容疑者死亡のまま書類送検した。

 事故は昨年3月26日午後4時20分ごろ発生。神戸空港から八尾空港へ向かっていた4人乗りの単発プロペラ機「ムーニーM20C」が八尾空港へ着陸する際、きりもみ状になって墜落した。

 運輸安全委員会は今年3月、車輪が接地後に機体がバウンド、着陸をやり直そうと再上昇したが失速し、墜落したとする事故の報告書を公表していた。

(8月4日11時55分)

社会(8月4日)