国内外ニュース

警視庁、遺体一部誤って廃棄 業者が回収

 警視庁は4日、目白署交通課の20代の男性巡査が、電車にはねられて死亡した80代女性の遺体の一部が入ったポリ袋を誤って署内のごみ集積所前に放置したと発表した。袋は収集業者が回収後に見つかったが、一部の中身は発見できなかった。

 警視庁によると、巡査は袋に遺体が入っていると分かっていたが、「小さいもので不要であるとの誤った認識で放置してしまった」と説明している。同庁は女性の親族に経緯を説明、謝罪した。

 同庁は「不適切な取り扱いであり、職員に対する指導を徹底し再発防止に努める」としている。

(8月4日11時55分)

社会(8月4日)