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東証、午前終値は1万9956円 続落、円高を嫌気

 4日の東京株式市場は、円高ドル安進行を嫌気した売り注文が広がり、日経平均株価(225種)は続落した。一時、2万円の大台を割り込んだ。

 午前終値は前日終値比72円68銭安の1万9956円58銭。東証株価指数(TOPIX)は3・53ポイント安の1630・29。

 ロシアによる米大統領選干渉疑惑「ロシアゲート」が、米政権運営に影響を与えることへの懸念などから、外国為替市場でドルが売られ、円が買われた。

 円高を受け、電機や化学、海運株を中心に売りが優勢となった。前日のニューヨーク株式市場でハイテク株主体のナスダック総合指数が続落したことも、売り材料となった。

(8月4日12時15分)

経済(8月4日)