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連合、神津会長続投が内定 混乱収拾図る

 連合の主要な産業別労働組合(産別)の幹部でつくる役員推薦委員会が4日、記者会見し、次期会長は神津里季生会長(61)の続投で内定したと発表した。25日の中央執行委員会で了承を得た後、10月の定期大会で正式決定する。逢見直人事務局長(63)=UAゼンセン=は専従の会長代行に就き、後任の事務局長は自動車総連の相原康伸会長(57)を充てる。

 会長には逢見氏の昇格が有力視されていたが、7月に入り、一部専門職を残業代支払いなど労働時間規制から外す新制度の修正を巡って内部が混乱。政府との協議を担った逢見氏に批判が集まった。

(8月4日14時06分)

社会(8月4日)