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藤井四段、公式戦3敗目 王将戦で菅井七段に

 藤井聡太四段(日本将棋連盟提供)  藤井聡太四段(日本将棋連盟提供)
 将棋界最多の29連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太四段(15)は4日、大阪市の関西将棋会館で指されたタイトル戦の王将戦1次予選決勝で実力者の菅井竜也七段(25)に敗れ、公式戦通算3敗目(34勝)を喫した。

 これで今期の王将戦敗退が決まり、2017年度中にタイトル挑戦の可能性があるのは棋王戦のみとなった。

 藤井四段は7月21日にホープの三枚堂達也五段(24)に敗れて、公式戦2敗目を喫したが、その後は3連勝していた。

 中学生棋士を破った菅井七段は、15年に新人王戦で優勝した実績を持つ。

 次回は10日、名人戦順位戦C級2組で高見泰地五段(24)と対戦する。

(8月4日16時11分)

文化・芸能(8月4日)