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「桃鉄」制作者が三陸鉄道支援 2千万寄付、名誉オーナー

 三陸鉄道の名誉オーナー証を受け取ったゲーム作家のさくまあきらさん(中央)。左は岩手県の達増拓也知事=4日午後、盛岡市  三陸鉄道の名誉オーナー証を受け取ったゲーム作家のさくまあきらさん(中央)。左は岩手県の達増拓也知事=4日午後、盛岡市
 人気ゲーム「桃太郎電鉄」シリーズの制作者で、ゲーム作家のさくまあきらさん(65)が、東日本大震災で被災した岩手県の第三セクター「三陸鉄道」の支援金として県に2千万円を寄付し、4日、三鉄の名誉オーナー証を受け取った。

 昨年、復興をテーマの一つにしたシリーズ最新作が発売された。三鉄久慈駅を初登場させたことなどが縁となり、さくまさんは売り上げの一部から寄付を決めた。「オーナーになったからには、年に何回かは足を運びたい」と話した。

 岩手県は、三鉄支援のためにふるさと納税で10万円以上寄付した人に、オーナー証やレールを組み込んだプレートを贈っている。

(8月4日16時15分)

暮らし・話題(8月4日)