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中2いじめ自殺、第三者委改善を 新潟、遺族が要望

 市教委の担当者(奥)に第三者委の運用改善などを申し入れる、自殺した生徒の父親(手前)=4日午後、新潟県新発田市  市教委の担当者(奥)に第三者委の運用改善などを申し入れる、自殺した生徒の父親(手前)=4日午後、新潟県新発田市
 新潟県新発田市で6月、市立中2年の男子生徒(13)がいじめを訴えて自殺した問題で、生徒の遺族らは4日、いじめと自殺の因果関係を調べる第三者委員会の運用改善などを新発田市教育委員会に申し入れた。生徒の父親(43)は申し入れ後、記者会見し「誠意が感じられない」と、これまでの学校側の対応に不信感を示した。

 市教委は、中学の調査で、生徒が悪口を言われるなどのいじめがあったことを確認。第三者委は7月中旬に初会合を開き、学校での様子をさらに詳しく知るため、学校側に再調査を求めることを決めている。

(8月4日20時26分)

社会(8月4日)