国内外ニュース

大塚家具、純損失45億円 赤字幅拡大、大型店不振

 家具販売の大塚家具が4日発表した2017年6月中間決算は、純損益が45億円の赤字だった。前年同期は24億円の赤字で、赤字幅が一段と拡大した。売上高は前年同期比11・3%減の213億円。

 新築のまとめ買い需要の大きい大型店を中心に販売が振るわなかった。事業の立て直しのために実施する構造改革に関する引当金などで、29億円の特別損失を計上したことも響いた。

 7月28日に17年12月期の業績予想を下方修正し、売上高を前期比7・5%減の428億円、純損益を63億円の赤字(前期は45億円の赤字)と見込んでいる。

(8月4日23時21分)

経済(8月4日)