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「山形花笠まつり」始まる 笑顔と紅花咲き乱れ

 山形花笠まつりで、あでやかな踊りを披露する浴衣姿の女性=5日夕、山形市  山形花笠まつりで、あでやかな踊りを披露する浴衣姿の女性=5日夕、山形市
 東北を代表する夏祭りの一つ、山形花笠まつりが5日、山形市で始まった。主催者によると7日までの期間中、158団体の約1万4200人が参加し、約90万人の人出が見込まれている。

 祭りの舞台は市の目抜き通り。鈴や太鼓の音と「ヤッショ、マカショ」の掛け声が響く中、紅花に彩られたかさを手にした浴衣姿の女性らが、あでやかな踊りを笑顔で披露し、沿道を埋めた見物客は歓声を上げた。

 山形市に住む祖母と一緒に訪れた埼玉県幸手市の中村心ちゃん(5)は「お花がかわいくて、花笠まつりが大好き。今年も楽しかった」と目を輝かせた。

(8月5日19時21分)

暮らし・話題(8月5日)