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首相、北朝鮮に挑発自制要求 国連の制裁決議を高く評価

 安倍晋三首相は6日、国連安全保障理事会による対北朝鮮制裁決議採択を高く評価し、北朝鮮に核実験や弾道ミサイル発射などの挑発行動を自制して朝鮮半島非核化へ具体的行動を示すよう求めるコメントを発表した。

 首相はコメントで、大陸間弾道ミサイル(ICBM)を発射した北朝鮮が「一層重大かつ現実の脅威になっていることが明白になった」と認識を表明。制裁決議は「現実の脅威に対し、圧力を一段と高い次元に引き上げなければならないことを国際社会の意思として明確に示した」と意義を強調した。中国、ロシアとも連携し、決議の実効性を確保すると訴えた。

(8月6日11時02分)

政治(8月6日)