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「仙台七夕まつり」が開幕 復興への願い、飾りに込め

 「仙台七夕まつり」で商店街に飾られた色鮮やかな吹き流し=6日午後、仙台市  「仙台七夕まつり」で商店街に飾られた色鮮やかな吹き流し=6日午後、仙台市
 仙台市の街を大きな吹き流しなどで彩る「仙台七夕まつり」が6日、開幕した。飾られた折り鶴や短冊には、東日本大震災からの復興への願いや、昨年の熊本地震で被災した人たちの生活再建を祈る言葉もつづられた。

 市中心部の商店街には赤や青、緑など色鮮やかな和紙で作られた吹き流しが約1・7キロにわたって飾られ、そぞろ歩きの見物客であふれた。

 京都府宇治市から夫婦で訪れた井上吉郎さん(68)は「復興に向けた思いを感じて感激している。東北の復活へのエネルギーを感じる」と七夕飾りに見入っていた。

 主催者は8日までの期間中、約215万人の人出を見込んでいる。

(8月6日15時45分)

暮らし・話題(8月6日)