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台風接近、豪雨被災地は厳重警戒 福岡、大分1万6千人に避難指示

 土砂を撤去する住民ら=6日午後、福岡県朝倉市  土砂を撤去する住民ら=6日午後、福岡県朝倉市
 九州北部の豪雨で甚大な被害を受けた福岡、大分両県では6日、台風5号の接近に備え、住民約1万6千人に避難指示を出すなど二次災害の防止に厳重な警戒をした。豪雨による土砂や流木が今も大量に残り、自治体は土砂崩れ現場を補強するなどの応急対策を実施。住民らは避難所に身を寄せ、不安を募らせた。

 福岡県朝倉市は6日午後、特に被害が大きかった8地区の4480世帯約1万1600人に避難を指示した。

 福岡県東峰村も3地区の計179世帯442人に避難を指示した。

 大分県日田市は1480世帯約4千人に避難指示を出し、30カ所以上の避難所を用意した。

(8月6日18時45分)

社会(8月6日)