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JR函館線列車から煙、乗客避難 札幌市内

 配電盤付近から煙が出て停止したJR北海道の普通列車=7日午前8時31分、札幌市厚別区  配電盤付近から煙が出て停止したJR北海道の普通列車=7日午前8時31分、札幌市厚別区
 7日午前7時15分ごろ、札幌市厚別区のJR函館線厚別―森林公園間を走行中の札幌発滝川行き普通列車(3両編成)で、配電盤付近から煙が出た。列車は駅と駅の間で停止し、乗客約180人が車外に避難した。厚別署によると、けが人はいなかったが、炎天下で避難する際、女性1人が体調不良を訴えた。

 JR北海道などによると、煙に気付いた乗客が乗務員に伝え、同社が119番した。緊急点検で、乗降口付近の壁に設置された配電盤のヒューズが焦げているのが見つかった。同社や消防が原因を調べている。

(8月7日10時30分)

社会(8月7日)