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山梨市長を逮捕、警視庁 職員採用試験で不正容疑

 山梨県山梨市の望月清賢市長  山梨県山梨市の望月清賢市長
 山梨県山梨市の市職員採用で、筆記試験の点数を水増しするなどの不正を行ったとして、警視庁捜査2課は7日、虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで市長の望月清賢容疑者(70)を逮捕した。

 捜査2課は同日午前、望月容疑者を任意同行。都内に移し、詳しい事情を聴いていた。

 逮捕容疑は、昨年に実施された市職員の採用試験で、受験者の筆記試験について点数を水増しするなど、書き換えをした疑い。試験には17人が合格し、今年4月に採用されている。

 望月容疑者は山梨県議を経て、2014年2月に市長に初当選した。

 山梨市によると、採用試験は1次で筆記試験、2次で面接と小論文を課す。

(8月7日14時01分)

社会(8月7日)