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オスプレイ、普天間で飛行確認 政府の自粛要請後、県知事が批判

 オーストラリア東部沖で墜落事故を起こし、政府が6日に国内での飛行自粛を要請していた米軍新型輸送機オスプレイ1機が7日午前10時40分ごろ、米軍普天間飛行場から離陸したことが確認された。政府関係者が明らかにした。

 防衛省沖縄防衛局の中嶋浩一郎局長は、飛行自粛を同日要請した際に在沖縄米軍トップのニコルソン沖縄地域調整官が「安全性の確認はしっかりしている」と話したことを明らかにした。要請への具体的対応は不明。

 沖縄県の翁長雄志知事は7日、県庁で記者団に「(事故は)起こるべくして起きた。とんでもない飛行機で、原因究明も全く当てにならない」と強く批判。

(8月7日14時05分)

政治(8月7日)