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サムスントップに懲役12年求刑 朴前韓国大統領への贈賄罪

 7日、ソウル中央地裁に護送されたサムスン電子副会長の李在鎔被告(共同)  7日、ソウル中央地裁に護送されたサムスン電子副会長の李在鎔被告(共同)
 【ソウル共同】韓国の前大統領、朴槿恵被告への贈賄罪に問われたサムスングループ経営トップのサムスン電子副会長、李在鎔被告の公判が7日、ソウル中央地裁で開かれ、検察側は懲役12年を求刑した。

 李被告には今月下旬に判決が言い渡される見通し。李被告の起訴事実は朴前大統領の嫌疑の核心部分に関係するため、判決は朴前大統領の公判にも大きな影響を与える。

 起訴状では、李被告とサムスン経営陣は、李被告の経営権強化のため政権の便宜供与を求め、朴前大統領に約束分を含めて計約433億ウォン(約43億円)の賄賂を贈った。

(8月7日15時26分)

国際(8月7日)