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LINEにいじめ相談窓口 大津市と運営会社が試行

 LINEにいじめ相談を試験的に受けるモデル事業について発表した出沢剛社長(左)と大津市の越直美市長=7日午後、文科省  LINEにいじめ相談を試験的に受けるモデル事業について発表した出沢剛社長(左)と大津市の越直美市長=7日午後、文科省
 無料通信アプリ「LINE」の運営会社と大津市は7日、LINE上で同市の中学生からいじめの相談を試験的に受けるモデル事業を今秋から実施すると発表した。同市の越直美市長は「生徒に身近なツールを使い相談しやすい環境をつくりたい」と語り、LINEの出沢剛社長は「この事業を踏まえ、全国にも取り組みを広めたい」と述べた。

 文部科学省などは現在、電話による24時間窓口を開設。ただ、若い世代は電話よりLINEなどの会員制交流サイト(SNS)を多く利用しているとの調査もあり、LINEなど新たな手段による相談体制の整備が求められている。

(8月7日17時50分)

暮らし・話題(8月7日)