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組織委、パラ選手への配慮を議論 飲食提供で

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は7日、大会での飲食提供に関する検討会議を開き、視覚障害者が識別できるように調味料の小袋の形状を中身によって変える案や、携帯電話のアプリで料理を事前に注文して簡単に受け取れるシステムなど、パラリンピック選手への配慮を議論した。

 選手村の食堂は広大でビュッフェ形式のため、食品の陳列方法や、料理の受け取り、食器の返却でも手助けが必要になる。日本パラリンピアンズ協会理事の田口亜希委員は「五輪よりボランティアの配置を多くする必要がある」と指摘した。

(8月7日18時25分)

国際大会(8月7日)