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原燃、低レベル廃棄物線量誤りか 青森、埋設施設の4300本

 日本原燃は7日、青森県六ケ所村の埋設施設に国内の4原発から受け入れた、低レベル放射性廃棄物入りのドラム缶約4300本について、各原発で搬出前に測定した放射線量が誤っていた疑いがあり、実際は高かった可能性があると発表した。原子力規制庁によると、各原発からの搬出時や、青森県の施設での保管中に求められる基準値をいずれも下回っており、周辺環境への影響はないという。

 原燃によると、4原発は、中国電力島根原発(島根県)、四国電力伊方原発(愛媛県)、北陸電力志賀原発(石川県)、日本原子力発電敦賀原発(福井県)。いずれも同じメーカーの測定機器を使用、不具合が生じた。

(8月7日19時16分)

科学・環境(8月7日)