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北朝鮮、核・ミサイル継続を表明 外相、比でARF参加国と応酬

 マニラで開かれたASEAN地域フォーラム閣僚会議=7日(共同)  マニラで開かれたASEAN地域フォーラム閣僚会議=7日(共同)
 【マニラ共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)や日米中、北朝鮮などの外相が参加するASEAN地域フォーラム(ARF)閣僚会議が7日、マニラで開かれた。北朝鮮の李容浩外相は核・ミサイル開発の継続を表明、ティラーソン米国務長官は「あるのは圧力をかけるための時間だ」と応じ、他の多くの国も北朝鮮を脅威だと指摘した。北朝鮮の核問題を巡る6カ国協議の参加国が一堂に会する数少ない多国間協議は、応酬の場となった。

 北朝鮮代表団の報道官によると、李氏は「米国の敵視政策が根本的に終わらない限り、核と弾道ミサイルは交渉のテーブルに載せない」と述べた。

(8月7日22時51分)

国際(8月7日)