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ウラジミール・タマリ氏死去 在日パレスチナ人画家

 ウラジミール・タマリ氏(在日47年のパレスチナ人画家)6日午後8時40分、すい臓がんのため死去、75歳。埋葬式は9日正午から東京都千代田区神田駿河台4の1の3、東京復活大聖堂教会(ニコライ堂)で。喪主は妻京子(きょうこ)さん。

 42年、英委任統治領パレスチナのエルサレム生まれ。レバノンのベイルート・アメリカン大で物理学、美術を学んだ。70年に日本に移り、水彩画の制作や3D製図器の発明などを続けた。日本でパレスチナ難民の子供が描いた絵の展覧会を開くなど、日本とパレスチナの懸け橋となる活動も行った。(共同)

(8月7日23時55分)

文化・芸能(8月7日)