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韓国地裁、三菱重工に賠償命令 元挺身隊員の訴え認める

 判決後、訴訟への思いを話す原告の李敬子さん(右)=8日、韓国南西部の光州(共同)  判決後、訴訟への思いを話す原告の李敬子さん(右)=8日、韓国南西部の光州(共同)
 【光州共同】太平洋戦争末期、三菱重工業の名古屋市内の軍需工場などへ動員された元朝鮮女子勤労挺身隊員の韓国人女性と遺族の計2人が損害賠償の支払いを求めた訴訟で、韓国南西部の光州地裁は8日、請求を認め、計約1億2320万ウォン(約1200万円)の賠償を同社に命じた。

 韓国最高裁は2012年、1965年の日韓請求権協定では植民地支配に絡む被害に対する韓国人の個人請求権は消滅していないと判断した。光州地裁はこの判断を踏襲した。

(8月8日12時37分)

国際(8月8日)