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1週間に熱中症で9人死亡 搬送は5681人、微増

 総務省消防庁は8日、全国で7月31日~8月6日の1週間に9人が熱中症で搬送され死亡したとの速報値を発表した。搬送者数は5681人で、前週から366人増えた。

 集計によると、死亡したのは山形、群馬、新潟、愛知、京都、兵庫、岡山、広島、佐賀の各1人。3週間以上の入院が必要な重症者は118人、短期の入院が必要な中等症は1786人だった。65歳以上の高齢者は50・7%を占めた。

 都道府県別では、大阪の525人が最も多く、兵庫365人、愛知338人と続いた。

 消防庁は適度な休憩や小まめな水分補給といった予防策を取るよう呼び掛けている。

(8月8日11時15分)

社会(8月8日)