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サッカー交流で異文化理解を ボスニアの子や宮本さん

 サッカー交流するボスニア・ヘルツェゴビナと日本の子どもら。奥左は宮本恒靖さん=8日午前、堺市  サッカー交流するボスニア・ヘルツェゴビナと日本の子どもら。奥左は宮本恒靖さん=8日午前、堺市
 ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争で戦った民族間の融和を進めようと、元サッカー日本代表主将の宮本恒靖さん(40)が主導して同国に開校したスポーツアカデミーの9~14歳の男女10人が8日、堺市を訪れ、Jリーグ・ガンバ大阪の下部チームに所属する小学生と交流した。初来日の一行に異文化理解を深めてもらうのが狙い。

 台風一過の晴れた日。堺市立サッカー・ナショナルトレーニングセンター(同市堺区)で、同世代の小学5年の男児18人と対面した一行の代表が「一緒にサッカーを楽しみたい」とあいさつ。宮本さんが翻訳して伝えると、男児らは満面の笑みで「はい」と応じた。

(8月8日11時30分)

暮らし・話題(8月8日)