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米イージス艦、運搬船で帰国へ 今秋、衝突事故で

 コンテナ船との衝突事故で損傷した、米イージス駆逐艦フィッツジェラルド=7月11日、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地(米海軍提供)  コンテナ船との衝突事故で損傷した、米イージス駆逐艦フィッツジェラルド=7月11日、神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地(米海軍提供)
 静岡県・伊豆半島沖で米イージス駆逐艦フィッツジェラルドとコンテナ船が衝突し、米兵7人が死亡した事故で、米海軍第7艦隊のクレイトン・ドス報道官は8日、共同通信の取材に、イージス艦を修理のために民間の重量物運搬船に載せて米国に帰還させる方針を明らかにした。早くても9月で、今秋中の予定という。

 横須賀基地(神奈川県横須賀市)への復帰には時間がかかるとみられ、北朝鮮の弾道ミサイルを想定した海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載した弾道ミサイル防衛(BMD)対応艦が1隻少ない事態は長期化しそうだ。

 フィッツジェラルドの横須賀基地所属は変わらないという。

(8月8日16時00分)

社会(8月8日)