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稲嶺名護市長3選出馬へ 辺野古争点で一騎打ちか

 沖縄県名護市の稲嶺進市長  沖縄県名護市の稲嶺進市長
 沖縄県名護市の稲嶺進市長(72)は、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設が争点となる来年2月の市長選に3選を目指して出馬する意向を固めた。複数の関係者が8日、明らかにした。23日にも正式表明する方針。

 稲嶺氏は、沖縄県の翁長雄志知事とともに移設阻止の方針を貫いている。対抗する自民党は、移設を容認する立場で活動してきた渡具知武豊名護市議(55)の擁立を決めており、一騎打ちになる見通しだ。

 稲嶺氏の後援会は2日夜に役員会を開き、3期目も市長を続けてもらいたいとの意見で一致した。

(8月9日2時06分)

政治(8月9日)