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東海道新幹線が工場で脱線 市道ふさぐ、けが人なし

 JR東海浜松工場の車庫から出庫中に一部が脱線し、市道踏切をふさいだ新幹線=8日午後9時37分、浜松市  JR東海浜松工場の車庫から出庫中に一部が脱線し、市道踏切をふさいだ新幹線=8日午後9時37分、浜松市
 8日午後4時45分ごろ、浜松市中区のJR東海浜松工場の車庫から出庫中の東海道新幹線「N700系」(16両編成)の一部が脱線した。車両は市道踏切をふさいで止まり、市道は約5時間20分間、通行止めとなった。けが人はおらず、新幹線のダイヤに乱れはないという。

 JR東海によると、車両は点検に伴う試運転のため、工場内を時速約5キロで走行していた。9~11号車が脱線したとみられるといい、同社が詳しい原因を調べている。踏切をふさいだ2号車を含む1~8号車を切り離して工場に移動させ、同日午後10時すぎに通行止めが解除された。

(8月9日1時05分)

社会(8月9日)